無料サービスで始まり、PROライセンスとともに成長

はい。基本プランの機能セットには、すでに最も使われる機能が含まれており、中小企業に最適なプランです。高機能が必要ない場合は、ライセンスを必要とせずに、どうぞ今まで通りに基本機能を引き続きお使いください。

ユーザーは、[組織]> [在庫とライセンス]で、いつでも手動で基本プランとPROプランを切り替えることができます。ただし、PROプランをご利用の場合は、Proライセンスがすでに管理したいデバイスと紐付けられたことをご確認ください。

アクセスポイントのPRO機能のみが必要な場合は、アクセス・ポイントのProライセンスを購入し、スイッチライセンスを必要とせずに、スイッチ機能プランを「基本」のままでは問題ないです。

EnGeniusローカルリセラーまたはEnGeniusまで、詳しい情報をお問い合わせください。

• 注文完了後にライセンスキーを受け取りたいメールリストで、ライセンスを注文します。
• ライセンスオーダーの各行ごとに1つのライセンスキーが生成されます（つまり、AP-1YR-LIC * 10）
• メールリストにいるユーザーは、複数のPDFファイルが含まれるメールを受信します。各PDFファイルには、一つのユニックなライセンスキーを含みます。
• [インベントリとライセンス]>[ライセンス]ページにライセンスキーを入力すると、[ライセンス]ページの[ライセンスキー]によって複数のライセンスが生成されます。
• 次に、各ライセンスをデバイスに紐づけることができます。

機能プランをライセンス不要の無料基本プランに戻すか、管理対象デバイスのPROライセンスを購入して、プロフェッショナル機能を引き続き使用できます。

クラウド機能プランには、基本プランとPROプランが含まれます。 「基本」プランの場合、デバイスにライセンスは必要ありませんが、「PRO」プランの場合、ユーザーは各デバイスに「PRO」ライセンスを購入しなければなりません。

EnGeniusは、別々にAPとスイッチのプランを選ぶ柔軟性を提供します。つまり、ユーザーがアクセスポイントの「PRO」機能のみを使用する必要がある場合、ユーザーはアクセス・ポイント機能プランを「PRO」に設定し、スイッチ機能プランを「基本」に設定できます。 スイッチのPRO機能は必要ありません。

新しいデバイスを購入した場合、ユーザーがデバイスをオーガナイゼーションに登録した日から1年間の無料PROライセンスが付きます。

「基本」機能プランの場合、デバイスにライセンスは必要ありませんが、ユーザーが「PRO」機能プランを選んだ場合、クラウドに管理されるために、カテゴリーにあるすべてのデバイス（アクセス・ポイントまたスイッチ）に、紐付けられた有効なライセンス（期限切れではない）が必要です。

いいえ。デバイスが「PRO」機能プランに基づいてネットワークに割り当てられている場合にのみ、有効なライセンスが必要です。インベントリ内の他のデバイスにはライセンスが必要ありません。

ライセンスの書き込みが始まるシナリオは2つがあります。ライセンスに紐付けられたデバイスがネットワークに割り当てられると、カウントダウンが始まります。またネットワークに割り当てられていない場合、あるいはライセンスがデバイスに紐付けられていない場合、ライセンスは発行日（ライセンスキーが送信された日）から90日後に自動的にアクティブ化されます。

* はい。 「PRO」機能プランに基づいたライセンスの有効期限が切れたでも、デバイスはライセンスの期限が切れる前と同じように機能できますが、EnGeniusクラウドプラットフォームから構成されたり管理されたりすることはできません。

はい。 「PRO」機能プランに基づいたライセンスの有効期限が切れた場合でも、デバイスはライセンスの有効期限が切れる前と同じように機能できますが、EnGeniusクラウドプラットフォームから構成されたり管理されたりすることはできません。

はい。ライセンスが「アクティベーション日」から書き込みを始めると、ユーザーがどちらの機能プラン（基本またはRRO）を選んでも、「有効期限」まで書き込み（カウントダウン）が続きます。

すべてのデバイスには、ユーザーがデバイスを組織に登録した日から、ユーザーが「Pro」機能を試すのに、の1年間の無料の「Pro」ライセンスが付属されてあります。